地方公務員、挑戦する。#応用情報処理技術者試験

 4年ほど前に2回不合格となりました。2025年秋試験に申し込みましたので、今までの経過を簡単に。


【1回目の受験】
午前 8割以上で合格
午後 59点で不合格

テキストは『キタミ式』、過去問は『パーフェクトラーニング』で挑みました・・・が、午後1点及ばず。
関大の入り口から試験会場まで遠くて焦った記憶があります。


【2回目の受験】
午前 8割以上で合格
午後 58点で不合格

テキストは合格教本にして、問題集として重点対策(通称:緑本)を使いました。楽勝だったと思って帰宅しましたが、点数が下がってしまい、やる気も失いました。


【3回目の受験】
テキストは『ニュースペック』、問題集は『うかる! 応用情報技術者 [午後] 速効問題集』、過去問は『パーフェクトラーニング』です。

副読本として、
『情報セキュリティ読本』、『うかる情報処理教科書(通称:上原本)』、『3分間ネットワーク基礎講座』、『ストーリーで学ぶ ネットワークの基本』、『ITIL入門』、『システム監査基準平成30年』を読みました。
ストラテジー系は常日頃からいろいろ読んでます。

2回目の受験以降で言えば、ITパスポートとQC検定3級、日商簿記2級を取りました。

希望していた情報部門にも戻ってきたことですし、3度目の正直で合格します。また、結果を報告します。


…まだ合格してないのに、どの口が言うねんなんですが、もう一度勉強しなおすとすれば、私の最適解はテキストは『ニュースペック』、問題集は『重点対策』、過去問は『パーフェクトラーニング』です。

午前対策はすき間時間にひたすら過去問で大丈夫です。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です